2012年春に国立新美術館で開催された、第98回光風会展の作品です。 今回は「躍動の直前」、衝動と希望が折り重なったそのタイミング。 心の中だけで完結している激しいゆらぎなのか、 またはそれが行動に染み出てしまっているのか。 作品を紹介いたします。 ▼Detail ※クリックで拡大 「目眩いた(めくるめいた)」(2012/3 F100 油彩)