本当はそこにあるのに、 自分の中にしまいこんでいると、時にそれは見えなくなる。 はじめてその存在を実感した時、ようやく目に見えた。 作品を紹介いたします。 ▼Detail ※クリックで拡大 「居る」(2008/08 F20 油彩)